2014版・新日本プロレスの見方を考える その1.現状

前回書いたものから2年経った。
追記しつつ現在バージョンを書いてみよう。
2年経って少しずつだが変化も出てきている。


読まない人も多いかもしれないが、こういう地道な布教活動が
結構話題になりつつある新日本プロレスの再メジャー化への
手伝いとも思えるのでとりあえず書いてみる。

新日本プロレスとは日本のプロレス団体で、歴史に途切れのない
唯一の団体で、今年42年目を迎えた。

世代だけでも
・猪木・坂口世代、
・藤波・長州・タイガーマスク世代、、
(・幻の前田・高田世代、(UWF))
・闘魂三銃士(橋本・武藤・蝶野)・ライガー世代、
・永田・中西・テンコジ世代、
・棚橋・中邑・真壁・後藤の現世代、
次の世代としてオカダ・内藤世代? となっている。

これほど世代が変わって継続するプロレス団体は
日本においては新日本プロレス以外にはない。

”世代の流れ” を見ていく事・・・
(前座の若手が切磋琢磨しつつエース級レスラーになっていく
「流れ」を試合を通じて大河ドラマのように見ていく)。
そして各レスラーの歴史が重ねられていくのを、その時の
自分の人生と重ねあわせながら、長い目で見て楽しむ!
これが新日本プロレスファンの特権である。

新日本プロレスの内部には今4つのユニット(グループ)がある。
・新日本正規軍
・CHAOS(ケイオス)
・鈴木軍
・バレットクラブ

新日本正規軍とは新日本の歴史において代々エース選手が属する
正統派レスラーのユニットである。
2014年9月、10年の時間を超えて棚橋と柴田が互いの生き方における
怨讐を超えて握手を交わし正規軍の中にも新たな動きが見られる。

CHAOS(ケイオス)とは、ヒール集団ではある。
が、このユニットは各個人個人が1匹オオカミ的存在の選手が「とりあえず」
手を組んでいるという感じの集団である。
よってユニットとしての信念はなく、まさに名前のようにCHAOS(混沌)
な集団である。

鈴木軍とは「新日本プロレスを侵略する。止められるなら止めてみろ」を
合言葉に鈴木みのるを頭にKAIENTAI DO-JOのTAKAみちのくや外人をも巻き込む、
新日本プロレスの団体に「所属していない」フリーな選手が集まった集団である。
2014年、飯塚がケイオスを裏切り突如鈴木軍入りをした。

バレットクラブとは・・・
2013年、真面目を絵に書いたような留学レスラープリンス・ディビットが新日本正規軍に
反旗を翻し、そこに海外遠征をしていたバッドラック・ファレ、中途半端なポジションに
甘んじていたカール・アンダーソン、明るい性格で前座の人気者だった「タマちゃん」こと
タマ・トンガが突如ユニットを組み、「勝つためには手段を選ばない」無法集団と化した。 

2014年、ディビットがWWEに移籍をしたことで、そこにアメリカのスーパーエリートレスラー、
AJスタイルズが新リーダーとして加わり、更にはケイオスを裏切った高橋裕二郎、
新日本プロレスと団体間契約をしたGFW代表のジェフ・ジャレットも加わった。
新日本育ちの外人レスラーのユニットから世界的選手も段階的に加わる事で、
今や手がつけられない一大勢力へと変貌してしまった!

基本的にこの4軍が年間を通じてやりあっているのが現在の新日本プロレスである。

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