G1クライマックス終了! そしてNXTにライガー出場!

16日にG1の決勝が行われました。

私の個人的な希望的決勝のカードは「AJvs中邑」でしたが...。

しかし両国大会に入り、Aブロック最終戦の棚橋vsAJの試合を
見てしまうともうこれは脱帽を通り越して「ありがとうございました」
といってしまうくらいの凄まじい試合を制して棚橋が勝ちあがった。
単なるG1のリーグ戦以上のとんでもなくハードな試合だった。

そしてBブロックは最終日に「勝てば決勝にいける(かも)」の後藤が
永田さんに返り討ちにあって敗れた事により、中邑vsオカダの
G1でしか見られないケイオス対決がBブロックの代表決定戦となった。
最後の最後で総合格闘技的な懐刀を持つ中邑がオカダに競り勝って。

決勝は棚橋vs中邑となった。

個人的な思いでは「昨年準優勝だった選手が翌年優勝するパターンが
結構多いべストオブスーパーJrではないが何となくそうなりそう...」
「ただ、7年前に優勝した時、必ずしも祝福されなかった棚橋がここで優勝して
心の底から望んでいた喝采を満員の両国で浴びるのを見て見たい」というw
2つの思考が交差しながら見た決勝戦でした。

中邑と棚橋。 この二人を見続けてきて本当によかった。
二人は試合をしながら熱狂する客を見ながら何か話しをしたのだろうか。

試合展開中には一時期中邑が肉体改造を強行しようとしてパワー技として
使っていたランドスライドも出た。 棚橋は大試合では相手の膝を徹底的に
破壊する膝殺しを何度も繰り出す。

お互いのフィニッシュムーブで決着が付かない未知の世界に突入。
ランドスライド→膝蹴りの連打で動けなくなった棚橋をコーナートップに乗せて
中邑は何を狙ったんだろうか? 雪崩式ランドスライドだったのだろうか?
中邑の普段やらないこの動きにやっと反応した棚橋はそのコーナートップから
中邑に体落しで叩き潰すと間髪いれずドラゴンスープレックスを見舞う。
既に30分を超えた試合で二人とも気力だけで動いてる。
うつ伏せの中邑に棚橋のハイフライフロー!
中邑を仰向けにひっくり返すと更に間を置かずトップコーナーに上る棚橋。
トップロープ上で中邑を見つめる微妙な間に棚橋は何を思ったろう?
放たれたハイフライフローは中邑の体を2つに叩き折り3カウントが入る!

8年ぶり! 
棚橋宏至、2015年”極みの夏”G1クライマックス優勝!!

札止めの両国国技館に集まったファンが棚橋に惜しみない声援を送る。

試合後、中邑が普段はユニットも違うし敵対関係にある間柄なのに
勝者の棚橋の手を上げてやった。
これは中邑が上げてやったというより、棚橋と共にここまで新日本が復興できた事に
二人が手を取り合って心の底から喜びを表現したように見えた。

2015年の夏が終わりました。

そして。
次なるステージの前に今回特別に招待されて!?
獣神サンダーライガー選手が、WWEの第3のブランドとされるNXTに招待された。
第3のブランドではあるがRAWやスマックダウンとは別進化をしている特殊な
ブランドである。 とはいえ...あのWWEのNXTだぜ? 
ディビットが今フィン・ベイラーとしてチャンピオンになってる所。
なんでもHHH-ウィリアム・リーガル経由でオファーが来たらしい。

とりあえずNXTのPPVイベント「TAKE OVER」の...
ライガーの試合だけ見た感想。 第1試合に出たのですぐみられたw

通常の入場テーマ「怒りの獣神」じゃない曲での入場が凄い新鮮だ。
対戦相手の名前は忘れたがw ディビットがNXTに出始めた頃に最初に
抗争をやってた相手だったと思うw

ライガーは日本の、そして世界のレジェンドとしてゲスト出演ということで
観客にもベビーフェイスとして迎え入れられていた。
相手の技を受けながらもライガーの世界を試合に挿入して行き、それに
気が付いた客は歓喜の声を上げる。
ロメロスペシャルを決めた時の会場の盛り上がりは凄かった!

最後の〆はどうするのか考えていたら...
思いのほかライガーボム一発で決まってしまったw
ただその前にエプロンからの空中弾も決めていたし、WWEにおける試合でもあるし
こういうものかな~ というのが自分の感想。

やはりWWEブランドの大会に出ていることもあって、日本における普段の
ライガーとはちょっと何かが違う感じがしないでもなかったかな。
まぁそれはやはり大会における「空気」というものもあるだろうからね。

新日本プロレスの次期シリーズは9月を過ぎてから。
9月末の神戸におけるPPV大会はどういうカードが来るのか凄く楽しみ。
両国大会3DAYSになっていきなり勃発した(ように見えた)内藤と柴田の潰しあい!
いきなり興奮したように遣り合ってた真壁vs飯伏。
G1に優勝した事で、例年のごとく棚橋も来年1月に開催の決まった東京ドーム大会
までG1で負けた相手に借りを返す意味もあって、東京ドームのメインエベントで
何かのタイトルに挑戦できる「権利書」をかけて防衛戦のような試合をする。
9月はファレ?10月は内藤?11月は??

とりあえずは9月のシリーズにおける開幕カードがどうなるか、そこからだな~

PS。
ちなみにライガー出場が決まってチケットの売れ行きが伸びて、NXTでは初の
1万5千人規模の大会になったらしい。
しかし今、新日本プロレスはROHと提携が強化されてる時期に、何故に
WWEからライガー個人に出場オファーがあったのか、本当に不思議だ。

同日、ROHにおいて中邑やKUSHIDAやバレットクラブが参加する興行と
実はNXT-TAKE OVERがバッティングしてたらしい。

ROHにおける試合は新日本プロレスワールドでやってくれないかなぁ...



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