2016Jリーグチャンピオンシップ感想

個人的には「鹿島アントラーズ、チャンピオンシップ優勝!」嬉しい!
なんせJ初年度でスタメンやってた石井さんが監督だものね。

93J最初期:鹿島基本フォーメーションは今でもすぐ思い出せる。
       長谷川祥 
              アルシンド
石井                      入井 
          サントス
                 本田
賀野                        秋田
          大野      杉山
             古川

サブ:黒崎/真中/ジーコ/ヘジス/奥野/GKサブ忘れた
長谷川とアルシンドは逆かもしれん
石井さんと入井選手も右左逆かもしれんw
賀野がや選手の野は別の漢字だったかもしれんw

自分がJリーグ、サッカーをまともに見だしたのは鹿島の試合を見て
「弱くても上に対して向かっていく気力が見えるチームはいいなあ」
だったから。

自分が鹿島に対して興味を失ったのは
・ホームアウェイの概念から遠隔地で鹿島を応援するのに気分が微妙に感じてきた
・鹿島が順調に強くなって、強くなりすぎたw
・鹿島はユースを育て上げるチームだと思っていたのだが
・資金に余裕ができたか注目される高卒選手一挙取りとか始めた
・楽しいブラジル人の有名どころが来なくなった
まぁ... 強くなったら維持するためには仕方ないんだけどさw

だから99年以降は地元に近いチームを応し始め(鳥栖→ロアッソ)、
J1を見る機会があれば今も何となく鹿島を応援してたりしたが...
ここ10年ほとんど見てなかった。

無駄に思い出してしまったw

今回のチャンピオンシップ第2戦を見ながら思ったこと
・浦和先制自 
赤いユニのサンフレッチェ広し和だし仕方ないか
浦和って1年の運営費が他J1クラブの数倍で他チームの主力を強奪しまくるのに
優勝できないのが愛らしく、それ故に愛される日本一のネタクラブだろうw
本気で強くなってどうするのよw
アホみたいに毎年金使って他クラブ選手引き抜きまくって、この試合に「勝てば」
「10年ぶりの優勝」? ...10年に一度の珍事(奇跡)ならまぁ仕方ないかな...w

・鹿島前半終盤に同点
これでわからなくなったw
こうなったら鹿島は強いぞ
あと1点取れたら優勝経験の少ない浦和は崩壊するぞ

・鹿島後半ドリブルでPエリア突入を牧野のタックルが反則となり
 PK→逆転
きたああああああああ
なんだやっぱし浦和は浦和だw
ここからはディフェンス主体の鹿島のペースになるな
もうこうなると浦和の選手は焦りまくりで自滅するだろう
鹿島はそれを見ながらカウンターを仕掛ければいい

・浦和、監督も錯乱、スタッフともめながらも強制的にFW投入
 フォーメーションは普段と違うめちゃくちゃヴァージョン?w
 更には前線に高身長選手を集めるパワープレイというw
 今までやってきたスタイルを投げ捨てた錯乱プレイ。
あ-・・・浦和終わったな
高身長前に集めてもパスが逆に通らないじゃん
ハイボールもまともに飛んでこないし
まさかのポカに気を付けながら鹿島はカウンターでいいな。
ドリブルで行ければチャンスか向こうのファウルでFK/時間が稼げる

結局錯乱プレイの浦和では通称「鹿島った」鹿島には通用せず...
鹿島アントラーズ、6万人の浦和サポを残酷な静寂に落とし込む
敵地での「年間優勝」!

自分は最近まともにJ1見てなかったけど
試合が終わってからのインタビューで石井さんが思わず声を詰まらせたとこに
グッときたなぁ 今シーズン金崎ともめたり休養したりと大変だったようだし。
93Jリーグ初代ステージチャンピオンのスタメン(確かキャプテンだった)選手であり、
今度は監督としてリーグ年間チャンピオンにもなったんだもんな。
あの地味な感じだった石井さんが...w

あと今年は
1stステージチャンピオン
2ンdステージチャンピオン
年間勝ち点における順位(ここでチャンピオンにはならない謎)
そして年間勝ち点2位vs3位の勝者vs年間1位のチャンピオンシップ
(なぜか今年はここにナビスコカップ[今はルヴァン杯か]王者は関与しないのね)
と無駄に1番のチームが増えるシステムだったんだな。
今見るとすごくめんどくさいシステムのリーグだったんだ。

今年の鹿島は年間順位3位なのに「最後のチャンピオンシップで勝った」事だけで
3位のチームが「真の年間チャンピオン」となってw
「年間勝ち点1位のチーム」がその下に来るというシステムは...
まぁおかしいといえばおかしいとは思う。

これはこんな複雑で妙なシステムにしたJの運営がおかしいんだ。

それに覚えてる人が今となっては少ないかもしれないけど
96年にこれと似たようなことがあったじゃないですか。

Jリーグ初、ステージ分けしない1年スパンの年間リーグをやった。
この時鹿島絶頂期、ストイコビッチ名古屋としのぎを削って年間チャンピオンになった。
しかしこの時はナビスコカップチャンピオンの名古屋とチャンピオンファイナルだっけ?
無駄なカップ戦を最後にやらされた挙句、鹿島は名古屋に負けて後味の悪い96年の〆となった。
リーグ王者なのに無駄なカップ戦に負けた為に名古屋が最後上にみられるような大会になった。

この時のチャンピオンファイナルはあくまで「チャンピオンシップ的なものを行いたかった」
Jリーグ側が無理やり行った「紛いモノのカップ戦」でしかないので、Jリーグ側もその辺は
考慮してリーグチャンピオンとして名前が残るのは鹿島ではあったんだけどね。

浦和の悲劇は年間勝ち点を一番稼いだのに年間チャンピオンと認定されなかった事。

年間リーグチャンピオンとチャンピオンシップ的大会が別扱いならよかったのにね。
今年に限って年間勝ち点を多くとったチーム(浦和にしてみれば10年がかりの特別な年)
をチャンピオンシップ的無駄なカップ戦を行いたい為に「年間の勝ち点」というサッカーにおいて
最重要要素を今年に限って尊重しなかったJリーグの運営側が悪い。

この点だけは本当にお悔やみ申し上げます。


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