今週の「有田と週刊プロレスと」

今週からゲストがアンガールズの田中になった。

今週は... 知る人ぞ知る前田vsアンドレの試合。
今回はほぼ文句のない最後まで楽しい放送だったw

有田は前田vsアンドレはテレビ放映されたといっているが...

これは遅れネット地域で「間違って放送された」だけのはず。。
テレビ朝日では当時、不穏すぎてのちに引っ張ることもできないこの試合は
無かったことにして放送しなかったはず。
よって、不穏試合大好きの当時のファンはがっかりし。
間違って放送された地域の人間が録画したこの「前田vsアンドレ戦」は
俗にいう「プロレス裏ビデオ」としてひそかに出回ることになった。

一応、Youtubeにも荒い画質の「前田vsアンドレ戦」はある。
(ちょっと検索したら、2と3の分割動画は発見、1は見つからず)

UWFがらみはやはり面白いよね。
特に当時の移り変わりを体感してる人間は。

説明に時間が取れない&言いすぎるといろいろヤバイって
細かいことは言わないのかもしれないけど。

旧UWF創設って。
アントンハイセルにかかわる事で莫大な負債を負った新日本プロレスを
猪木は坂口に押し付けて、自分は再度全く新しい新団体のエースとして
やっていこうと前年クーデター騒ぎの責任でクビにした元営業部長の新間に相談。
新間は新団体ユニバーサル・レスリング・フェデレーション(略してUWF)を創設したうえに
「猪木とタイガーマスクと維新軍が来るなら」とフジテレビでのテレビ中継も
取り付けていた。

新間はどこから用意したか猪木に数千万の移籍金を渡したともいわれ、
猪木はテレ朝から移籍しないでくれと慰留金5千万?を受け取ったとも聞く。

結局「俺も行くからお前ら先に行け」と行かされた前田、ラッシャー木村、剛竜馬
に新間が連れてきた?マッハ隼人、「前田との男の約束」と前座の若手だった高田、
猪木は自分が行かない代わりに送ったのがテロリストでプチブレイクしてた藤原喜明。
「俺が本当のプロレスを前田に教える」と最終戦に参戦。

結局猪木は新間/テレ朝両方から金をせしめて新日本から動かず、新間は
「移籍金数千万払ったのに!」と九スポ(東スポ)上でブチ切れてた。
猪木は来ない、初代タイガーは引退しててまだ自作格闘技(シューティング)考案中、
もちろん維新軍も新日本から出ることもなく...フジテレビにおける中継話も頓挫。

この辺は猪木の下劣な人間性大爆発=話すと猪木のイメージダウンは必須と
有田はあえて話さないんだろうなと思う。

フジテレビでの放送が頓挫し(当時はテレビ局の放映資金がないと団体は成り立たないと
言われていた)、碌なスターもいいない旧UWFは 客が来ない=団体としてやっていけない
ことにより、昨年引退して新格闘技を創設しようとしていた初代タイガーをどうにか入団させたい
と画策するも、佐山は昨年の引退騒ぎで揉めた新間のクビを切り、新格闘技シューティングの
実験をやっていいならという条件を出す。
団体の起源でもある新間と今後の興行にどうしても欲しい初代タイガー佐山。
結局旧UWFは興行団体として佐山を選び新間は出ていく(追放される?)ことに。
但し、ここから佐山が既存のプロレスだったUWFに独自の格闘技「シューティング」の
理念「打・投・極」を中心とした戦い方を強いる事でUWFは独自進化していくこととなる。


...やばいねw

この番組見るとついw
何か語りたくなってしまう。 でもそれくらい面白いんだよね。

PS.
いつか「有田と週刊プロレスと」スペシャル版として
「有田と仲間とすべてのプロレスと」みたいな
チャット/ツイッター参加型でお題を拾って有田とプロレスファン芸人が
熱く語る、見てるほうも、話すほうも両方が楽しい生放送特番とか
やってくれないかなあw 2時間くらいあっという間に終わりそうだ。

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