Shinsuke NAKAMURA vs WWEトップ!

すごいなぁ... 夢の対決がここ最近あっさりと2試合実現してしまった。

前回PPV大会の前に行われたのは
中邑真輔vsジョン・シナ

そして今日、行われたのは中邑vsランディ・オートン。

他のプロレスファンがどう思ってるのかは知らないけど個人的には
WWEでいろんな選手がいるけれど、結局最後を締めるのは
ジョン・シナとランディ・オートンだと思ってた。
最近は時代が変わって来てるけどさ。

翻って新日本プロレスもいろんな選手が居ていろんな戦いがある。
しかし最後は棚橋弘至と中邑真輔が砦となってきた。

中邑は2015にWWE-NXTに移籍しちゃったけどさ。
(現在の棚橋の落ちっぷりを見ると、自分を落としても新時代の踏み台になる覚悟
があった棚橋と、結局新日本において1番に慣れなかった中邑は若手の踏み台になるより
外国遠征における人気と世界の最高峰に挑戦という意味でWWEに移籍したのは
止められないよね)

つまり、自分が見てきた感じだと、ジョンシナ=棚橋、そして中邑=オートン
を何となくだけどずっとイメージ的に重ねてきたってところがある。

その中邑とランディ・オートンが試合をするというのだ。
これは燃える!

その前に。



ジョン・シナとの試合が思いのほか真っ当な試合で(決着を付けさせない為の乱入とかもなく)
中邑がシナをキンシャサ(アメリカで元技名のボマィエは「殺せ!」という意味になるらしく、
新たにキンシャサ・二-ストライクと改名させられた)をもろに決めて勝ったことに驚いた。

 WWEの絶対エース、ジョン・シナにだよ。
(レインズはまだエースを張るには人気も実力も伴ってないように思う)

WWEもジョン・シナがスマックダウンデビューの時から途中ちょっと隙間が空きつつも
それなりに見てきた。シナが最初に出てきた時、カートアングルに聞かれたことに答えた
「果てしなき攻撃性だ!」(だったかなw)が今も妙に脳裏に残ってるw

中邑に至っては半端な格闘プロレス時代から、体膨らませての投げ技ランドスライド辺りを
やってた全く面白くなかった時代、そこから吹っ切れていつしか脱力&妙に滾りだした事で
面白くなった2012年辺り~ と、ずっと見てきた。

絶対に交わらないと思ったものが、中邑が新日本から移籍したことで実現した。
これは凄いことだ。

ジョン・シナ戦に乱入等のチャチャ入れもなしに完全3カウントを取るっていうのも驚いたし。
更にシナとな闘いからまだ一か月もたってないのに今度はランディ・オートンと!

新日本において「No1でもおかしくないのになぜかナンバー2的存在だった中邑」

WWEにおいて「No1でもおかしくないのになぜかナンバー2的存在だったオートン」

明るいイメージのジョン・シナと棚橋に対して
何となく暗いイメージのあるランディと中邑。

もう。タマラン試合だ。 何故これがPPVではなくて通常放送(スマックダウン)されるか
ちょっとわからないw

スマックダウンブランドに昇格してからの中邑は、さすがに日本でやってた時とは少し変わってきている。
日本の試合のようにやりたいだけやらせてもらえない(特にテレビだと時間制限が厳しそう)とか
キャラクター性も何かちょっと「イっちゃった人」っぽくて、日本にいたころと比べると
狂人のような笑い方になったり、試合途中の「カァモ~~~~ン」はちょっと気持ち悪い。
まぁ、WWEにおいて客の受けやらいろいろ考えたうえでやってるんだろうから文句は言わないよ。
実際WWEの中継においての中邑のキャッチフレーズは「ジ・アーティスト」w

そして今日の試合は特に見ごたえがあった。



オートンのRKOを絶対に喰らわずに切り返しサブミッションを仕掛ける中邑!
キンシャサをタイオミングをはかってパワースラムで切り返すオートン!
すっげー面白い試合だった。

そして今回も最後はキンシャサ・ニーストライクを決めて中邑が勝利した。

3カウントが入ると「うおー!やりやがった!」とうれしいと同時に
中邑はここまでWWEのトップどころに信頼されてるんだなぁと。

シナやオートンが反則/乱入がらみもなく3カウントを取られるところなんて
まず見る事のないシーンなんだから。
中邑がどれだけとんでもないことをこの2か月もしないうちにやったかという事。

オートンとの試合に勝った中邑は、再度次回のPPVにおいて
WWE王者のジンダー・マハルとの対戦となる。

今度こそ本当にWWEの最上級王座を中邑が取っちゃうんじゃないか?

トランキーロw まだまだPPVは先だw
ただ、本当に期待が高まります!


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